導入事例・活用方法

サポートマーク導入事例

導入事例・活用方法

サポートマークの導入事例・活用方法

サポートマークは、外見から分かりにくい困りごとに周囲が「先に気づく」ための合図です。

当協会では、企業・自治体・団体・地域の皆様と連携しながら、職場、店舗、学校、地域の中に「気づきたい」「支えたい」という文化を広げています。

このページでは、実際の掲載・連携事例と、企業・団体様での活用方法をご紹介します。

主な掲載・連携実績

自治体掲載

神奈川県ホームページでの紹介

神奈川県ホームページにて、サポートマークをご紹介いただいています。

「外見から分かりにくい困りごと」に周囲が気づき、必要なときに自然に支え合える社会づくりに向けた取り組みとして掲載されています。

神奈川県ホームページを見る

自治体掲載

北海道美幌町ホームページでの紹介

北海道美幌町ホームページにて、サポートマークをご紹介いただいています。

美幌町・北見地域では、地域の皆様や連携団体様とのつながりを通じて、サポートマークの普及啓発活動を進めています。

北海道美幌町ホームページを見る

企業・団体様との連携事例

全国展開企業との連携

日本ピザハット株式会社 様

日本ピザハット株式会社様には、サポートマークの普及啓発活動にご賛同いただき、店舗掲示や広報協力などを通じて、サポートマークの周知にご協力いただいています。

  • 店舗でのサポートマーク掲示
  • 広報・啓発活動へのご協力
  • サポートマークの考え方を広げる取り組み

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企業での普及啓発

祐徳薬品工業株式会社 様

祐徳薬品工業株式会社様には、社員の皆様で構成される「祐徳みらいプロジェクト」をきっかけに、サポートマークの活動にご賛同いただき、全社を挙げて普及啓発にご協力いただいています。

  • サポートマーク普及活動へのご協力
  • 祐徳みらいプロジェクトによる活動参加
  • 「助けてほしい」と「助けたい」をつなぐ活動へのご協力

地域支援・IT支援

株式会社京谷商会 様

株式会社京谷商会様は、「技術」と「体力」で地域をサポートする健康の総合商社です。

高齢者向け配食サービス、出張うたごえ喫茶、高齢者向けスマホ教室、IT関連の企業支援事業など、地域の高齢者を支える幅広い取り組みをされています。

  • サポートマーク普及活動へのご協力
  • 地域の高齢者支援に関する取り組み
  • WEBサイト制作・LINE公式アカウント運用支援

北海道地域での連携

インクルーシブネットワーク美幌 様・ほくほくの輪 様

北海道美幌町・北見地域では、インクルーシブネットワーク美幌様、ほくほくの輪様との連携を通じて、サポートマークの普及啓発と地域での支え合いの輪づくりを進めています。

  • サポートマーク講演会の開催協力
  • NEXT未病体験会の開催協力
  • 支援学校・福祉関係者・地域団体との連携
  • 北海道地域での共助のネットワークづくり

活用方法の例

以下は、企業・団体・施設等で想定される活用例です。実際の使用にあたっては、サポートマークの趣旨に沿った形で、当協会と確認のうえご活用いただきます。

店舗・商業施設での活用

  • 入口・店内への掲示
  • スタッフの名札・バッジでの表示
  • レジ・受付周辺での啓発掲示
  • お客様対応研修での活用

企業・職場での活用

  • 社内掲示物への掲載
  • 社員研修・新人研修での活用
  • CSR・SDGs・ダイバーシティ推進資料への掲載
  • 社内の合理的配慮理解促進

学校・教育機関での活用

  • 校内掲示
  • 教職員向けの啓発
  • 児童・生徒への思いやりや支え合いの学習
  • PTA・学校祭等での普及啓発

自治体・地域団体での活用

  • 公共施設での掲示
  • 地域イベントでの啓発
  • 福祉・共生社会に関する取り組みでの紹介
  • 地域共助・孤立予防のきっかけづくり

医療・福祉・健康関連施設での活用

  • 受付・待合スペースでの掲示
  • スタッフ向け啓発資料への掲載
  • 利用者や家族への周知
  • 健康づくり・未病対策活動との連携

サポートマークを導入するメリット

1. 困っている人が声をかけやすくなる

「ここなら気づいてもらえるかもしれない」という安心感につながります。

2. スタッフが自然に気づくきっかけになる

サポートマークを知ることで、外見から分かりにくい困りごとへの理解が深まります。

3. SDGs・ダイバーシティ推進につながる

共生社会、合理的配慮、地域共助への取り組みとして発信できます。

4. 企業・団体の社会貢献活動として見える化できる

協力企業様・連携団体様として、当協会ホームページ等でご紹介することができます。

導入・連携をご希望の方へ

サポートマークの導入、掲示、社内研修、商標使用、共同発信、地域での普及啓発など、目的に合わせた形でご相談いただけます。

法人・団体様向けには、サポーター企業様掲載プラン、商標使用許諾プラン、導入研修付きプラン、共創パートナー企業様プランをご用意しています。

法人・団体様向け導入・連携のご案内

サポートマークを一緒に広げませんか

サポートマークは、外見から分かりにくい困りごとに周囲が「先に気づく」ための合図です。

企業・団体・自治体・地域の皆様と連携しながら、誰もが安心して過ごせる社会づくりを進めていきます。

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各マークの紹介

障害者のための国際シンボルマーク

障害者が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のシンボルマークです。マークの使用については国際リハビリテーション協会の「使用指針」により定められています。

 駐車場などでこのマークを見かけた場合には、障害者の利用への配慮について、御理解、御協力をお願いします。

盲人のための国際シンボルマーク

世界盲人連合で1984年に制定された盲人のための世界共通のマークです。視覚障害者の安全やバリアフリーに考慮された建物、設備、機器などに付けられています。信号機や国際点字郵便物・書籍などで身近に見かけるマークです。

 このマークを見かけた場合には、視覚障害者の利用への配慮について、御理解、御協力をお願いします。

身体障害者標識(身体障害者マーク)

肢体不自由であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークで、マークの表示については、努力義務となっています。

 危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)

聴覚障害であることを理由に免許に条件を付されている方が運転する車に表示するマークで、マークの表示については、義務となっています。

 危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークを付けた車に幅寄せや割り込みを行った運転者は、道路交通法の規定により罰せられます。

ほじょ犬マーク

身体障害者補助犬法の啓発のためのマークです。

 身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬のことを言います。「身体障害者補助犬法」において、公共の施設や交通機関はもちろん、

デパートやスーパー、ホテル、レストランなどの民間施設は、身体障害のある人が身体障害者補助犬を同伴するのを受け入れる義務があります。補助犬を同伴することのみをもってサービスの提供を拒むことは障害者差別に当たります。

 補助犬はペットではありません。社会のマナーもきちんと訓練されているし、衛生面でもきちんと管理されています。

 補助犬を同伴していても使用者への援助が必要な場合があります。使用者が困っている様子を見かけたら、積極的にお声かけをお願いします。

オストメイト用設備/オストメイト

オストメイトとは、がんなどで人工肛門・人工膀胱を造設している排泄機能に障害のある障害者のことをいいます。

 このマーク(JIS Z8210)は、オストメイトの為の設備(オストメイト対応のトイレ)があること及びオストメイトであることを表しています。

 このマークを見かけた場合には、身体内部に障害のある障害者であること及びその配慮されたトイレであることを御理解の上、御協力をお願いします。

ハート・プラス マーク

「身体内部に障害がある人」を表しています。身体内部(心臓、呼吸機能、じん臓、膀胱・直腸、小腸、肝臓、免疫機能)に障害がある方は外見からは分かりにくいため、様々な誤解を受けることがあります。

 内部障害の方の中には、電車などの優先席に座りたい、障害者用駐車スペースに停めたい、といったことを希望していることがあります。

 このマークを着用されている方を見かけた場合には、内部障害への配慮について御理解、御協力をお願いします。

「白杖SOSシグナル」

普及啓発シンボルマーク

白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSのシグナルを示している視覚に障害のある人を見かけたら、進んで声をかけて支援しようという「白杖SOSシグナル」運動の普及啓発シンボルマークです。

 白杖によるSOSのシグナルを見かけたら、進んで声をかけ、困っていることなどを聞き、サポートをしてください。

※駅のホームや路上などで視覚に障害のある人が危険に遭遇しそうな場合は、白杖によりSOSのシグナルを示していなくても、声をかけてサポートをしてください。

耳マーク

聞こえが不自由なことを表すと同時に、聞こえない人・聞こえにくい人への配慮を表すマークでもあります。

 聴覚障害者は見た目には分からないために、誤解されたり、不利益をこうむったり、社会生活上で不安が少なくありません。

 このマークを提示された場合は、相手が「聞こえない・聞こえにくい」ことを理解し、コミュニケーションの方法等への配慮について御協力をお願いします。

手話マーク

耳が聞こえない人が手話でのコミュニケーションの配慮を求めるときに提示したり、役所、公共及び民間施設・交通機関の窓口、店舗など、手話による対応ができるところが掲示できます。また、イベント時のネームプレートや災害時に支援者が身に着けるビブスなどに掲示することもできます。

 耳が聞こえない人等がこのマークを提示した場合は「手話で対応をお願いします」の意味、窓口等が掲示している場合は「手話で対応します」等の意味になります。

筆談マーク

耳が聞こえない人、音声言語障害者、知的障害者や外国人などが筆談でのコミュニケーションの配慮を求めるときに提示したり、役所、公共及び民間施設・交通機関の窓口、店舗など、筆談による対応ができるところが掲示できます。また、イベント時のネームプレートや災害時に支援者が身に着けるビブスなどに掲示することもできます。

 耳が聞こえない人等がこのマークを提示した場合は「筆談で対応をお願いします」の意味、窓口等が掲示している場合は「筆談で対応します」等の意味になります。

ヘルプマーク

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることができるマークです(JIS規格)。

 ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。