このページは、特定非営利活動法人 日本サポートマーク普及協会と、当協会が普及啓発を行う「サポートマーク」についての公式説明ページです。
日本サポートマーク普及協会とは
特定非営利活動法人 日本サポートマーク普及協会は、外見から分かりにくい困りごとに、周囲が「先に気づく」社会を目指して、サポートマークの普及啓発活動を行っている団体です。
サポートマークは、困っている人が「助けてほしい」と示すためだけのマークではありません。
周囲の人が「気づきたい」「支えたい」「必要なときにサポートしたい」という意思を、見える形にするための合図です。
私たちは、困っている人だけが勇気を出して助けを求める社会ではなく、周囲の人もまた、気づき、支える意思を自然に示せる社会を目指しています。
サポートマークとは
サポートマークは、外見から分かりにくい困りごとに、周囲が先に気づくための合図です。
病気、障がい、心身の不調、妊娠、高齢、けが、体調不良、その他さまざまな理由により、外見だけでは困りごとが分かりにくい方がいます。
一方で、周囲には「何か困っているなら手伝いたい」「必要なときは声をかけてもらいたい」と思っている人もいます。
しかし、困っている人と支えたい人の間には、気づきにくさや声のかけにくさがあります。
サポートマークは、そのすれ違いを少しでも減らすために生まれたマークです。
ヘルプマークとの違い
ヘルプマーク
援助や配慮を必要としている方が、周囲にそのことを知らせるためのマークです。
サポートマーク
周囲の人が「困っている人に気づきたい」「必要なときに支えたい」という意思を示すためのマークです。
つまり、ヘルプマークは「助けてほしい側」の合図であり、サポートマークは「気づきたい側・支えたい側」の意思表示です。
サポートマークは、ヘルプマークと同じものではありません。
困っている人と支えたい人が出会いやすくなるための、ヘルプマークと対になる考え方を持つ、民間発の取り組みです。
サポートマークが目指す社会
私たちが目指しているのは、特別な人だけが支援する社会ではありません。
日常の中で、誰もが少しだけ周囲に気づき、必要なときに無理のない範囲で支え合える社会です。
サポートマークは、声をかけることを強制するものではありません。また、専門的な支援を求めるものでもありません。
大切なのは、「困っている人に気づきたい」「必要なときに支えたい」という気持ちを、見える形にすることです。
その小さな合図が、孤立を防ぎ、安心して過ごせる地域や職場、学校、店舗、公共空間づくりにつながると考えています。
サポートマークを活用できる方
サポートマークは、困っている人に気づきたい方、必要なときに支えたい方、地域や職場、学校、店舗などで思いやりのある環境づくりに協力したい方に活用していただくことを目的としています。
個人の方だけでなく、企業、店舗、学校、団体、行政関係者など、さまざまな場面での普及啓発に活用できます。
当協会では、サポートマークの趣旨に賛同し、普及活動に協力してくださる方へ、賛助会員制度等を通じてサポートマークを頒布しています。
日本サポートマーク普及協会の主な活動
日本サポートマーク普及協会では、サポートマークの普及啓発を中心に、講演、資料提供、企業・行政・学校等への説明、地域での啓発活動を行っています。
また、外見から分かりにくい困りごとへの理解促進だけでなく、孤立予防、地域共助、健康への気づきづくりにも取り組んでいます。
その一つとして、血流測定や水素ガス吸入体験を組み合わせた「NEXT未病」の活動も行っています。
NEXT未病は、サポートマークの普及活動とは別の取り組みですが、地域の人が外へ出るきっかけや、人と人がつながる入口として展開しています。
行政・企業・学校での活用
サポートマークは、地域共助、福祉、ダイバーシティ、障がい理解、孤立予防、未病対策、職場や店舗での配慮文化づくりなど、さまざまなテーマと関係しています。
企業や店舗では、来店者や従業員が安心して過ごせる環境づくりの一つとして活用できます。
学校や地域では、思いやりや支え合いを考えるきっかけとして活用できます。
行政や公共施設では、外見から分かりにくい困りごとへの理解促進や、地域での支え合いの啓発に活用できます。
よくある質問
Q. サポートマークとは何ですか?
A. サポートマークは、周囲の人が「困っている人に気づきたい」「必要なときに支えたい」という意思を示すための合図です。外見から分かりにくい困りごとに、周囲が先に気づく社会を目指して作られました。
Q. ヘルプマークとサポートマークは同じですか?
A. 同じではありません。ヘルプマークは、援助や配慮を必要としている方が周囲に知らせるためのマークです。サポートマークは、支えたい側・気づく側の意思を見える形にするためのマークです。
Q. サポートマークは誰が持つものですか?
A. 困っている人に気づきたい方、必要なときに支えたい方、地域や職場などで思いやりのある環境づくりに協力したい方に活用していただくことを目的としています。
Q. サポートマークを見かけたら、必ず声をかける必要がありますか?
A. 必ず声をかけなければならないものではありません。相手の様子を見ながら、必要そうなときに無理のない範囲で声をかけたり、見守ったりすることが大切です。
Q. 日本サポートマーク普及協会は何をしている団体ですか?
A. サポートマークの普及啓発、講演、資料提供、行政・企業・学校等への説明、地域での啓発活動などを行っています。外見から分かりにくい困りごとへの理解促進と、支え合いのきっかけづくりを目的としています。
Q. NEXT未病とは何ですか?
A. NEXT未病は、血流測定や健康体験を通じて、自分の体調や生活習慣に気づくきっかけをつくる取り組みです。サポートマークの普及活動とは別の活動ですが、地域の人がつながる入口として展開しています。
公式情報
団体名:特定非営利活動法人 日本サポートマーク普及協会
代表者:理事長 池田 勧
所在地:神奈川県横浜市旭区柏町25-6-3-201
公式サイト:https://supportmark.or.jp/
お問い合わせは、公式サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
