サポートマーク

『困っている人を助けたい!』
その気持ちを表すのが

サポートマーク です

サポートマークは援助が必要な方を
助けるためのマークです


この活動にご協力をお願いします

 

 

【2023年度 お知らせ】
 
2月 8日  日本ピザハット様 協業継続

2月 5日  地方創生SDGs官民連携プラットフォーム入会

12月4日  横浜市立小学校にてサポートマーク講習会実施

11月4日  「合理的配慮の義務化について」内閣府資料をアップしました

8月 2日  サポーター企業様ご紹介ページに
     SUCCEED・訪問カット&ケアビューティー グロップ様を掲載しまし

7月27日  かながわSDGsパートナーに登録されました

7月26日  高齢者住宅新聞に掲載していただきました

6月22日  サポーター企業様ご紹介ページに
     介護美容 陽だまり様を掲載しました

6月15日  タウンニュース 横浜市旭区版に掲載していただきました

5月24日  サポーター企業様ご紹介ページに
     WOO-EAST株式会社様を掲載しました

  

 

設立趣旨

日本には今、様々な障がいを持った方、周囲からの配慮を必要とする方々を表すマークがあります。しかし、この様々なマークに対するサポート方法がわからない、サポートする気持ちはあるが、「いつ」「どうして」良いのかわからない方が多いと思います。

私たちは、この理解不足の解消に必要なことを考えました。

結果、「ヘルプ」の対語でもある「サポート」を広げることこそヘルプマークをはじめとした各障がい者マークの認知度向上に繋がると考え「サポートマーク」を考案しました。

純粋に困っている人に手を差し伸べたいと思っている方は沢山いると思います。

その気持ちを「サポートマーク」を掲示することで表現してもらいたいと思います。

配慮を必要とする方々は「」に伝えて良いのかわからず、我慢を続けているのが現状です。

「サポートマーク」は、「遠慮なく声を掛けてください!」という意思表示として考えています。

私たちは「サポートマーク」の頒布をはじめあらゆる手段での普及啓発活動を行ってまいります。

この「サポートマーク」が、広がることにより、困ったときに状況を伝えやすい環境が出来てゆく。そして、周囲の配慮を必要としている方々は誰に声を掛けて良いのかわかり、お互いのマークを確認して寄り添うことが可能な社会になることを目的としています。

サポートの出来る方を限定するような意味合いは無く、「勇気を持ってサポートする意思を表現」してもらいたいと思っています。

ヘルプマークを始めとした障がい者マークを付けている全ての人がいつも助けを求めているわけではありません。


困っているように見えた時には

そっと

「何かお困り事がありませんか?」と

お声掛けをお願いいたします。

 

この活動にご支援ご協力を
お願い申し上げます

 

日本サポートマーク普及協会は
就労継続支援施設設立を
目指しています!

 

   

  

     

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