日本には現在、様々な障がいを持った方、周囲からの配慮を必要とする方々を表すマークがあります。ヘルプマーク、マタニティマーク、ハート・プラスマークなど、多くの方がこれらのマークを目にしたことがあるでしょう。
しかし、こうした課題がありました。
- マークの意味を知っていても、どのようにサポートすれば良いかわからない
- サポートしたい気持ちはあるが、いつ、どのように声をかけて良いかわからない
- 配慮を必要とする方も、誰に声をかけて良いかわからず我慢している
サポートマークの役割
「サポートマーク」は、この課題を解決するために生まれました。
ヘルプの対語である「サポート」を広げることこそ、ヘルプマークをはじめとした各障がい者マークの認知度向上に繋がると考えています。
サポートマークを身につけることは、
「遠慮なく声をかけてください!困っている方のお手伝いをしたいです」
という意思表示です。
キャッチコピー
サポートマークは、外見から分かりにくい困りごとに周囲が「先に気づく」ための合図です
こんな場面で活躍します
- 電車やバスで席を譲る
- 重い荷物を持っている方のお手伝い
- 道に迷っている方への案内
- お店での配慮が必要な方へのサポート
- 災害時の避難支援
2024年4月から「合理的配慮の提供」が義務化
障害者差別解消法の改正により、事業者による障害のある方への合理的配慮の提供が義務化されました。
サポートマークは、この法改正に対応する具体的なツールとして、企業・自治体・教育機関での導入が進んでいます。
個人の方も、企業・団体の方も、どなたでもサポートマークを申し込むことができます。
